8月17日、山梨県立図書館 交流ルーム102にて「経営者のためのAI勉強会」の第3回を開催しました。ご参加いただいた経営者・経営幹部の皆さま、ありがとうございました。
テーマは、前回いちばんご希望の多かった「AIエージェント」です。AIに指示を出して使う段階から一歩進んで、AIに業務そのものを任せるとはどういうことかを、経営者の視点で2時間かけて見ていきました。
当日の内容
講義は3本、そのあいだにワークを3本はさむ構成にしました。
- AIエージェントとは何か ―― ツールとしてのAIとの違い、頭脳(AI本体)・記憶(社内の資料)・手足(システム連携)の三位一体
- 事例と、費用の決まり方・成功と失敗の分かれ目
- 明日からの始め方 ―― 小さく始める手順と、どこまで任せてどこから人が見るか
冒頭では、架空の電気設備会社を題材にした見積作成の実演をご覧いただきました。過去の見積と単価表をもとに、AIが明細を組み立てて見積書まで作る様子を、その場で動かしながら見ていただいています。
「自社の1業務」を選んで持ち帰る
この勉強会で大切にしているのは、知識よりも「自社で何から始めるか」です。今回は3つのワークで、任せたい仕事を棚卸しし、そのなかから最初の1業務を選び、30日のアクションプランまで書いていただきました。
当日書き出された「明日やる最初の一歩」には、日報入力のAI化、在庫リストの自動化、工事の完成図書の項目洗い出し、取引先への文章作成など、それぞれの現場に根ざしたものが並びました。業種の異なる経営者同士がグループで意見を交換することで、学びが一社にとどまらず広がっていくことを目指しています。
参加者アンケートでは、満足度 4.38 / 5.0(回答8名)をいただきました。
次回のご案内
次回以降の予定が決まりましたので、あわせてお知らせします。
部活「Claude Code部」(オンライン):9月18日(金)17:00〜19:00
勉強会で見たことを、参加者ご自身の手で動かしてみる会です。月1回・オンラインで開催しています。接続方法は、LINEオープンチャット・Facebookグループでご案内します。
第4回 経営者のためのAI勉強会(リアル開催):9月28日(月)16:00〜18:00
会場は現在調整中です。決まり次第、あらためてご連絡いたします。 まずは日程の確保をお願いいたします。
コミュニティのご案内(LINE / Facebook)
今後の開催案内や情報は、下記でも配信しています。ぜひご登録ください。
本勉強会は紹介制で運営していますが、ご興味をお持ちの経営者・経営幹部の方は、【やまなし】経営者のためのAI勉強会のご案内ページから参加をお申し込みいただけます。学べる内容や開催形式もこちらでご紹介しています。